
何度でも施行できる「HIFU(ハイフ)」は
根治治療としても心強い治療法です。
「切らずに」「何度でも」を実現。
体への負担が少ない前立腺がん治療法。
「HIFU(ハイフ)」は前立腺がんの先進的治療法。超高密度の超音波によって前立腺がん患部を熱凝固させ、がん細胞を死滅させる治療法です。外科的手術によるがん切除とは異なり体にメスをいれることはありません。このため体への負担がとても小さく、ご高齢の方にも安心してご利用いただけます。
「HIFU(ハイフ)」のメリット
- 身体にメスを入れないので出血がなくきわめて安全性が高い。
- 根治的手術(前立腺全摘出手術)に比べて体への負担が小さい。
- 放射線治療に比べて副作用や合併症がきわめて軽微。
- 体への負担が少ないから高齢者にもお勧めできる。
- 根治的手術に比べて入院期間がきわめて短い。
- 何回でも繰り返し治療可能。
- 手術や放射線治療後の局所再発にも施行可能。
- ホルモン治療をやめられる患者さんにもお勧めできる。
- ホルモン治療の局所地固め治療として有効。

前立腺がん患部に超音波を集中照射。
がんを凝固・壊死させます。
がん組織だけを瞬時に高温化。
近隣の組織を壊さずにがん組織だけを破壊。
「HIFU(ハイフ)」の基本原理は“がん組織への超高密度超音波の照射”です。検査で使用する超音波の数万倍という超強力な超音波で、がん組織だけを瞬時に高温化(一般的に1秒で80~98℃まで上昇)。がん組織だけを熱凝固・壊死させます。
ここで重要なのが超音波の照射精度。超音波があたる場所は80~90℃まで加熱されますが、照射ポイントを高精度で特定できる「HIFU(ハイフ)」なら、超音波が他の部位に当たることはありません。このため照射部位から5ミリ離れた組織の温度は50℃程度。健全な部位への影響はまったくありません。

「HIFU(ハイフ)」はご高齢の方にも
おすすめできる治療法です。
術中・術後の負担がきわめて小さく、
副作用もほとんどない治療法。
「HIFU(ハイフ)」治療は肛門より超音波照射器具(プロープ)を挿入。患部に超音波を直接照射し、がん組織を熱凝固・壊死させます。メスを入れない低侵襲(=体への負担が小さい)治療ですので、ご高齢の方にも安心してお受けいただけます。
超音波の照射はコンピュータで正確に制御。加えて医師が照射状況を常に監視し安全確保を徹底しています。
「HIFU(ハイフ)」なら
高確率で男性機能を維持。
男性にとって深刻な心配となる機能不全。前立腺がんの治療法として最も広く行われている「前立腺全摘出手術」では、副作用としてごくまれに勃起不全(勃起機能の喪失)が発症します。しかし「HIFU(ハイフ)」ならその心配はほとんどありません。
また、放射線治療等と比べると後遺症の発生は非常に少なくなっています。これも前立腺がんと闘う皆さんに「HIFU(ハイフ)」をお勧めする大きな理由のひとつです。
仙塩総合病院

![[概要]前立腺がんの先進治療「HIFU(ハイフ)」とは](img/urology/hifu/tit01_01.gif)
![[原理]超高密度の超音波をピンポイント照射](img/urology/hifu/tit01_02.gif)
![[特長]メスを使わない「低侵襲治療」](img/urology/hifu/tit01_03.gif)
![[注目]勃起不全などの後遺症が起こりにくい治療](img/urology/hifu/tit01_04.gif)


















![[病院概要]仙塩総合病院についてご説明いたします](../../img/link_side02.gif)
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